
40代を過ぎたあたりから、自分ではいちばん気づきにくいのが「体のニオイ」です。ある日、家族にそっと指摘されて地味にショックを受けた——という方は少なくないようです。やっかいなのは、香水やフレグランスでごまかそうとすると、元のニオイと混ざってかえって悪化することがあること。今回は、香りで上書きするのではなく、”洗い流す・拭き取る”発想でニオイの元にアプローチするケアブランド「ダメリーノ」を調べてみました。
40代のニオイは、香りでごまかすと逆効果になりやすい
いわゆる加齢臭やミドル脂臭は、40代前後から気になり始めるとされています。ここで多くの人がやりがちなのが「香りでカバーする」方法ですが、これは相性が悪いことがあります。体のニオイと香料が混ざると、かえって不自然なニオイになってしまうからです。理にかなっているのは、ニオイの”元”になっている汚れや皮脂にアプローチすること。ダメリーノは、この発想を全商品に共通して「クレンジング発想の無香ケア」として打ち出しているのが特徴です。
ダメリーノとは
ダメリーノは、加齢に伴うニオイの悩みに向けたケア商品を展開するブランドです。共通するコンセプトは「別の香りでごまかすのではなく、ニオイの元となる汚れを浮かせて落とす」というクレンジング発想。商品自体も無香で作られています。公式情報によると、男性ファッション誌「Begin」「UOMO」などで取り上げられた実績もあるとのことです。男性向けの印象が強いですが、加齢に伴うニオイは性別を問わない悩みなので、女性やパートナーのケアとして選ぶ方もいるようです。
耳ウラシュッシュプラス——加齢臭・ミドル脂臭のスポットに
ブランドの看板商品が「耳ウラシュッシュプラス」です。加齢臭やミドル脂臭が出やすいとされる耳の後ろ・頭皮・脇などにスプレーして使います。クレンジング発想で、ニオイの元となる汚れを浮かせて拭き取る——使い方は「スプレーして拭き取る」の2ステップ。シャンプー前の使用もすすめられています。配合は海洋深層水(アルカリ水)やカキタンニン(柿渋の主成分)、茶葉エキス、ルイボスエキスなど。なお公式の試験では「99%以上の消臭率」「81%の消臭効果」という結果が出ているとされていますが、感じ方には個人差があります。
足ウラシュッシュ——足のニオイ・靴の中に
足のニオイ専用が「足ウラシュッシュ」です。足裏の汗・角質・皮脂が原因になりやすい足のニオイに向けたスプレーで、靴の中にも使えます。こちらも耳ウラと同じく、香りでごまかさないクレンジング発想・無香タイプ。夕方になると靴を脱ぐのが気になる、という方の対策アイテムとして選択肢になりそうです。
aminoシャンプー(WHITE/BLACK)——頭皮から洗って整える
頭皮のニオイは「洗うところから」という方には、アミノ酸の練りシャンプーもあります。「aminoWHITE」は濃密な泡でワックスや整髪料、汚れをしっかり落とすタイプで、肌にやさしいpH7の中性設計、カラーの色落ちに配慮しているのも特徴とされています。「aminoBLACK」は頭皮のかゆみが気になる方向けという位置づけです。スプレーでのスポットケアと合わせて、土台の頭皮環境から整えたい方に向いていそうです。
ダメリーノの特徴(まとめ)
- 香りでごまかさない「無香」のニオイケア
- ニオイの元の汚れにアプローチする「クレンジング発想」
- 耳ウラ・足ウラ・頭皮(シャンプー)と、部位別にそろっている
- 詰め替え用もあり、コスパと環境に配慮

こんな方は試してみる価値がありそう
- 40代以降で、自分の体のニオイが気になる・家族に指摘された
- 香水でごまかすのに抵抗があり、無香でケアしたい
- 加齢臭・足・頭皮など、気になる部位ごとにケアしたい
- 敏感肌で、できるだけシンプルな処方のものを選びたい
まとめ
ダメリーノは、「香りで上書きする」のではなく「ニオイの元を洗い流す・拭き取る」という発想でそろえられた、無香のニオイケアブランドです。加齢臭・ミドル脂臭(耳ウラ)、足のニオイ(足ウラ)、頭皮(aminoシャンプー)と、40代以降に気になりやすい部位がカバーされているのが分かりやすいところ。自分では気づきにくいぶん、早めに対策しておきたい人にとって、選択肢のひとつになりそうです。感じ方には個人差があるので、まずは気になる部位のアイテムから試してみるのがよいでしょう。

※本記事は公開情報をもとに整理したものであり、効果を保証するものではありません。ニオイの感じ方や使用感には個人差があります。お肌に異常があらわれた場合は使用を中止し、必要に応じて医師にご相談ください。
※本記事の情報は2026年6月時点で各公式サイト等をもとに確認したものです。価格・成分・キャンペーン等は変更される場合があるため、最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。



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