サイト運営のノリです。40代になると、冬の冷え・夏でもクーラー冷えに悩む人は増える傾向にあると言われています。温かい飲み物を一杯はさむだけでも体感は変わるとされ、手軽にできる冷え対策の一つです。ここでは、調べて整理した体を温めるホットドリンクの選び方をまとめます。
まず結論|「目的×時間帯」でホットドリンクを使い分ける
結論から言うと、40代のホットドリンク選びで押さえる要点は次の3つです。
- ハーブ系・スパイス系・発酵系の3カテゴリから、目的に合わせて選ぶ
- 夜はノンカフェイン(ルイボス・カモミール・ホット豆乳など)にすると睡眠を妨げにくい
- はちみつ・甘酒の甘みはほどほどに。温かさのメリットを糖分で打ち消さない
迷ったら朝はジンジャー、夜はカモミール。時間帯で替えるだけで続けやすくなります。
なぜ温かい飲み物が冷え対策になるのか、3カテゴリと時間帯別の選び方まで順に見ていきます。
なぜ温かい飲み物を一杯はさむとよいのか
冷たい飲み物が続くと体の内側が冷えやすく、とくに夏のクーラー環境では体の冷えに気づきにくいとされています。温かい飲み物を一杯はさむと、内側から温められて体感としてほっとしやすいと言われ、冷えやすい40代にとって手軽な習慣になります。さらに、生姜などのスパイスや発酵系の甘酒は昔から体を温める飲み物として親しまれてきました。ホッと一息つく時間そのものがリラックスにつながる、という側面もあります。
温まりやすいホットドリンク3カテゴリ
ハーブ系|リラックスしたい夕方〜夜に
カフェインの少ないものが多く、1日の後半や就寝前に向きます。香りでリラックスしたいときの選択肢です。
- カモミールティー:リラックス目的で親しまれる。夜のひと息に
- ルイボスティー:ノンカフェインで1日中飲みやすい。クセが少ない
- ローズヒップティー:ビタミンC補給と言われる。酸味がさっぱり
スパイス系|朝・活動前に温めたいときに
生姜やシナモンなど、体を温める飲み物として親しまれてきたスパイスを使うカテゴリです。朝や外出前の一杯に向きます。
- ジンジャーティー:生姜+はちみつ+お湯。朝の温めにも
- シナモンミルク:温めた牛乳・豆乳+シナモン。ほんのり甘く
- チャイ:紅茶+スパイス+ミルク。カフェインがあるので夜は控えめに
甘酒・発酵系|小腹も満たしたいときに
発酵食品ならではのコクがあり、軽い小腹満たしにもなるカテゴリです。砂糖不使用のものを選ぶのがコツです。
- 米麹甘酒(砂糖不使用):温めて。甘酒は飲み過ぎると糖質が多くなる点に注意
- ホット豆乳+きなこ:植物性たんぱく質も足せる。ノンカフェイン
- ホットレモン:白湯+はちみつ+レモン。さっぱり温まりたい日に
生姜湯やノンカフェインのハーブティーは個包装で常備しておくと、「お湯を注ぐだけ」で習慣にしやすくなります。
温かい飲み物は気分で選べる2タイプを常備するのがおすすめ。リラックスや就寝前のノンカフェインハーブティーと、体を芯から温める生姜湯があれば、その日の気分で選べます。
時間帯別の選び方の目安
- 朝:ジンジャーティー・甘酒など、活動前の温めに
- 夕方:ハーブティーで気持ちのクールダウンに
- 夜:カモミール・ホット豆乳などノンカフェインで睡眠を妨げにくく
続けるためのコツ
- 冷たい飲み物を一杯減らして、ホットを一杯増やすところから始める
- マグカップ・水筒は保温性のあるものを選ぶと、温かさが長持ちする
- はちみつ・甘酒の量はほどほどに。糖分の摂りすぎを避ける
保温性のあるマグや水筒があると、淹れた一杯が冷めにくく、デスクワークの合間でも温かいまま飲みきれます。「すぐ冷めてしまうから飲まない」を防ぐ地味だけれど効く工夫です。
持病・服薬中の方、食物アレルギーのある方は、飲み物の選び方について医師・管理栄養士にご相談ください。体質には個人差があります。


